4月8日は、さいたま市にある幼稚園様にて、講師・立石美津子先生による職場研修を実施いたしました。
「ひらがなは、ただの文字ではなく、子どもにとっての大切な自己表現であり、コミュニケーションツールである」――。
そんな立石先生の熱いメッセージから始まった研修は、参加した先生方の「ワクワク」とした熱気に包まれ、最高にポジティブな時間となりました。
研修では、ひらがなを学び始める時期だからこそ、以下の「3つの正しさ」を最初に身につける重要性が語られました。
・正しい書き方
・正しい筆順
・正しい鉛筆の持ち方
これらを、決して無理強いするのではなく、子どもたちの世界を広げるための「一生モノのギフト」としてどう届けるか。
先生方はメモを取りながら、真剣な眼差しで聞き入っていました。
特に盛り上がったのは、子どもたちが思わず覚えてしまう“魔法の言葉”による指導法の伝達です。
立石先生のメソッドは、楽しい感情と一緒に学ぶことで、記憶にしっかり定着する仕組みがあります。
「これなら、明日から子どもたちと一緒に楽しめる!」
具体的なテクニックを実践するワークでは、これまでの指導の悩みがパッと晴れたような、先生方の確信に満ちた笑顔が次々と生まれていたのが印象的でした。
会場に溢れていたのは、「子どもたちのために、もっと良い指導をしたい!」という先生方の真っ直ぐな想いです。
立石先生の具体的な指導案と、子どもたちの心に火をつける「魔法の関わり方」を学び、先生方自身がワクワクしながら未来の保育を描いていました。
文字を書く楽しさを知った子どもたちが、自分の想いを自由に表現し、お友だちや先生と心を通わせていく――。
この幼稚園様に、また一つ新しい成長の種がまかれた素晴らしい研修となりました。



ご感想
“楽しく学ぶ文字指導”の大切さを学べた研修でした
きちんと綺麗な字を書かなければいけないという気持ちがあり、今まで消しゴムで消したり何度もやり直しをさせていましたが、魔法の言葉を使うだけで楽しく子どもたちとも字の練習ができるのだと知る事ができました。ひらがならんどの制作者である立石先生のお話を聞けて、とても参考になりました。こんな機会はめったにあることではないと思うので、とても勉強になりました。
子どもの意欲を引き出す声掛けと関わり方を学びました
添削ではなく一番上手に書けた文字を見つけて丸を付けてあげる方法だと、より楽しくワークに取り組む事ができると思いました。いただいたテキストを参考に言葉選びも行いながら進めていきたいと思いました。
今後の保育に活かしたい実践的な学びとなりました
素晴らしい指導方法を教えていただき、本当にありがとうございました。今後の指導にしっかり実践していき、私も子ども達同様に楽しみながら字が綺麗になっていけたらと思いました。
ひらがな指導研修概要
講師 立石美津子先生
【ひらがな指導の本質(自己表現としての文字)】
【正しい姿勢・持ち方・筆順の具体的指導法】
【子どもの記憶に残る「魔法の言葉」掛けの実践】
わくわくひらがならんど教材
ひらがなどりるのカリスマ開発者立石美津子先生の企画・監修によるひらがな練習帳の最新刊。
20年の指導経験と大脳生理学による記憶術が生かされた覚えやすいひらがな練習帳です。