2/2 立石美津子☆ひらがな指導法ご案内講座

日常保育に導入する教育プログラムのご提案

認定こども園化、教育の無償化が計画される中で、各園での教育的カリキュラムの積極的な導入が始まっています。 こうした動きの中で役立つ日常の保育で使えるひらがな指導プログラムについて経営者向けの勉強会を行います。 ひらがなの指導で一世を風靡した立石美津子先生の「ひらがな指導法」です。この講座では、実際の指導の やり方を再現しながら、現場の先生に浸透させていく方法までをお伝え致します。

講座内容(午前・午後の部ともに同じ内容です)

この講座でお伝えするのは

• ●「ひらがなの読み書き」の就学時点での教育格差をなくす
• ●卒園までに全園児が読み書きできるノウハウとは
• ●正しい鉛筆の持ち方と姿勢の教え方のポイント
• ●失敗しない左利きの園児への対応のポイント
• ●与えてはいけない字体(書体)とドリル、添削の害とは
• ●教職員の指導力スキルの差に左右されない教え方
• ●担任の負担にならない目からウロコの教え方とは
• ●丸文字や汚い字の教職員でも上手に指導できる理由とは
• ●担任が退職しても後任がすぐに引き継げる指導法
• ●教職員の連絡帳の文字が美しくなり評判が高まる理由

※本講座は現場職員向け教習プログラムではございません。

ご感想

開催概要

講師

［立石美津子］聖心女子大卒。幼稚園・小学校・特別支援学校教諭免許を取得後20年間 学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。自閉症児の母。著書は『1人 でできる子になるテキトー母さん流子育てのコツ『』はずれ先生にあたった とき読む本『』子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』など多数

立石 美津子 interview