今日も、幼稚園のPRツールの見直し手順を学びましょう。 全部で8ステップあります。
今日は4ステップ目です。
幼稚園が、自園のピーアールツールの見直しを図るときの、4つめの自問自答は、
■4.親子教室パンフレットがある
昨日は、幼稚園案内のパンフレットがありますか?という質問でした。
幼稚園案内がとにかくひとつあれば、入園を検討する保護者だけでなく、
いざとなれば、学生や行政の方 などへも配布できます。
つい、ホームページにばかり、気が向いてしまうがちですが、
アナログな資料は実は、とっても大切なのです。
そして、いまや、幼稚園入園に先立ち、入園前の未就園児親子教室やプレ幼 稚園も
パンフレットで、アピールしていく時代になっています。
ご用意はできていますか?
はい、か、いいえ、で答えましょう。
はいなら、次回の質問へ。
いいえなら、私が監修する広告会社の安堂プランニングへ今すぐ電話して作りましょう。
電話は、0284-90-2020です。 電話受付は平日9時から5時まで。 制作は全国対応可能です。
さて、どうしてピーアールツールの最初の制作物に、パンフレットをお伝えするのでしょうか?
実は、現在がホームページに依存してしまうあまり、ご家庭のお茶の間で広げて見比 べる「幼稚園パンフレット」の重要性が、いまひとつ認識されず、しっかりパンフレット制作にも取り組んでいる幼稚園に大きな差を付けられてしまっている現実があります。
いいえ(まだ作ってないわ)、とお応えの先生は、今スグ、親子教室パンフレットの制作にとりかかって 下さい。
結論。
親子教室パンフレットも、安堂プランニングへ。