人材育成の元気箱

教職員の教育に際して必要な考え方④

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今日も教職員教育に関する
「つぶやき」を送ります。

この私のつぶやきも、
皆さまにとって、
役に立つ言葉なら、
前向きに読んでいただけると思いますが、

この言葉が、
つぶやきでなく「ぼやき」だったら、

あるいは「愚痴」だったら、

きっと誰もメールを開封して読んでくれないでしょうね。

それどころか、
すぐに解除ですよね。

でも、教職員の立場になると、
つまり、園の職員に採用された途端、
たとえ職場の先輩や上司が、
どんなに愚痴やぼやきをつぶやこうとも、逃げ出すことは出来ませんね。

上手に聞き流すことができればいいのですが、多くの場合、先輩や上司のぼやきや愚痴は、毒になって後輩をむしばんでいきます

たとえ、園長や主任の立場で、
ぼやきたい心境になるとしても、
それを口に出してはいけないのです。

なぜなら、組織が腐るからです。

ではどうするか?

楽天家になるのです。

リーダーとして、
当然やるべきマネジメントはやる。

そして、やるだけやったら、
後は楽天的に笑って仕事する。

結論。

笑う門には福が来る。

笑う職場にも福が来る。

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