お急ぎください!助成金申請受付は1月20日で締め切りです!
人材開発支援助成金で75%還元 ▶ 研修費負担:300,000円
教職員の業務の効率化を実現する研修のご案内です。この研修では、生成AIを活用して書類作成や情報整理を効率化する方法を学びます。
業務負担を軽減し保育の質を向上させる実践的スキルを、全12時間で習得できる研修カリキュラムです。
今なら助成金申請で75%還元。令和7年度の受講受付は1月20日で締め切ります! 今すぐお申し込みください!
\研修内容の3つの柱/
1 生成AIの基礎知識と
教育現場での活用方法を学ぶ
AIを使った保護者向け文書作成の基本から始め、日常業務や行事関連文書に応用。
2 質問対応・アイディア生成を
例題を通じて演習する
保護者の質問対応や創造的な指導案作成をAIで素早く準備する方法を習得。
3 日常的な記録・報告業務の
効率化テクニックを学ぶ
園児観察記録、成長記録、保護者向け報告書を短時間で高品質に仕上げるノウハウ。
受講により得られる成果
❶業務時間を最大80%短縮 | 通常30分かかる書類作成が5~10分に短縮。テンプレの再利用でさらに効率アップ。 |
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❷文書品質の組織的向上 | 的確でわかりやすい表現を学習。保護者との信頼を高める文章作成のコツがわかる。 |
❸業務効率の一斉改善 | 作成した文書を再利用して業務を標準化。職員間での一貫性のある業務遂行が可能に。 |
❹保護者対応力の向上 | 状況に応じた適切な文例を迅速に作成。きめ細やかな情報提供で保護者との信頼を強化。 |
❺ゆとりの時間管理 | 業務効率化で日々の業務に時間のゆとりを創出。効果的なタイムマネジメントを実現。 |
安堂達也
幼稚園経営コンサルタント
教育テクノロジー活用アドバイザー
• 幼児教育分野で25年以上の経験。
• 全国300園以上で成果を上げた経営コンサルタント。
• 生成AIを活用した幼稚園業務効率化の専門家。
• 著書「園児を集める49のヒント」他多数。
●研修の対象者
幼稚園教諭・保育士・保育教諭・現場リーダー・施設長
●研修料金
全12時間・最大10名:1,200,000円(税込)
→ 助成金適用後の研修負担額:300,000円
・受講アカウント最大10名分込
(追加1名につき60,000円)
・厚生労働省 人材開発支援助成金で75%還元
※社会保険労務士による申請手続き費用は別料金です。
保育の質を高める「生成AI研修」とは!?
カリキュラム概要(各120分×6時限 / 合計12時間)
- ●第1時限: 生成AIの専門活用と保育業務効率化演習
・効果的なプロンプト設計と保育業務効率化手法(50分)
・保護者向けお知らせ文やクラス通信の文章生成演習(70分) - ●第2時限: 保護者対応文書とアイディア生成演習
・日常的な保護者対応文書作成演習(50分)
・保育指導案・行事企画のプラン作成演習(70分) - ●第3時限: 資料作成演習
・年間行事の各種計画書の作成方法(60分)
・保護者向け資料の事案別作成方法(60分) - ●第4時限: 日常業務効率化演習
・観察記録メモを要録記入文書に変換する方法(70分)
・保護者への緊急の連絡文を迅速に作成する方法(50分) - ●第5時限: 記録・報告書の作成演習
・行事の活動記録を報告書にまとめる方法(60分)
・職員会議用資料の時短作成術(60分) - ●第6時限: 実践課題と振り返り学習
・業務改善へのAIを活用した提案書の作成(60分)
・実務応用のポイントと自園展開への考察(60分)
生成AIで作成可能な文書例
定 期 文 書 > | 園だより,クラスだより,週案,保健だより など |
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行 事 関 連 > | 運動会プログラム,発表会のしおり,卒園式進行表 など |
記録・報告 > | 係の打合せ記録,園児要録,けがの報告書,避難訓練記録 など |
保護者対応 > | 面談記録,お知らせ文書,お詫び文書,相談記録 など |
学 園 運 営 > | 職員会議議事録,年間行事予定表,指導計画書 など |
受講方法
・専用の学習管理システム(LMS)にログイン |
・24時間いつでも動画受講可能 |
・6ヶ月間アクセス権付与 |
・PC・タブレット・スマートフォン対応 |
・進捗管理機能で学習状況を確認可能 |
●補足事項
▶︎▶︎▶︎ 助成金で最大75%還元
・本研修は厚労省の人材開発助成金対象研修です。助成金受給により、研修費の3/4が還元されるため、助成金申請をご利用されることを推奨しています。
▶︎▶︎▶︎助成金申請は3か月猶予を
・助成金申請には手続期間を所要する為、実施まで約3か月間の猶予をもって研修の開始を予定してください。
▶︎▶︎▶︎社労士申請手数料は別料金
・社労士さんが全ての助成金に精通しているわけではないため、弊社経由で助成金に強い社労士事務所をご紹介することも可能です。
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