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それでは、今日も
子育て支援事業の見直しの考え方と方法について
お伝えしていきます。

今日は園庭開放(施設開放)について。

園庭開放(施設開放)の開催頻度は、
どのように考えて計画したらよいでしょうか?
※在園児向けではなく、地域の入園前親子への事業としてです。

では今日も三択で。

1.在園児の活動に無理がないように、ゴールデンウィーク明けから、やれるときにその都度開催している。

2.毎日開放しているので、いつでも誰でも自由に遊んでいけるようにしている。

3.4月から毎月第二土曜日と決めて、定期的に開催している。

さあ、園児募集的正解はどれでしょうか?あなたは?





正解は

3番

です。

1番は、新入園児の分母獲得の手段としての入り口であることが、全く理解されていませんね。新規の入り口として安定開催しなければ、来年の園児が獲得できない事態になりかねません。

2番は、毎日いつでもということで、この形式では担当の先生がいつも外や開放するお部屋に貼りついているようにはできません。つまり、無人で勝手に園庭開放、と言うスタイルです。これでは、せっかくのコミュニケーションのチャンスを無駄にしてしまいますね。

3番は、4月から定期開催で、時期も決めているので、地域の人も覚えやすいですね。その上、土曜日開催は、ご夫婦親子での参加ができるので、イクメンパパにも人気になります。

結論。

園庭開放(施設開放)の開催頻度は、最低月1回で定期的に開催する。