矢野文子 講師

矢野文子先生の絵画造形講座が年間を通じてご受講頂けるようになりました。

表現活動にとって大切な「色彩の知識」から「表現活動の指導法」まで、教育要領に準拠したカリキュラムで展開されるため、 あらゆる園で現場に導入が容易な指導法です。3 月から 11 月まで隔月開催で、参加しやすい日曜日にスケジュールしました。

毎回、理論と演習、そして個別の教育相談の時間が確保されているので、学ぶ内容は演習として経験することができ、また、各自 の現場別の指導の悩みなどにも、個別にお答えすることができます。現場指導者から新人教育まで、幅広くご利用いただけます。

より効果的にご活用頂くには、現場の上司が意図を理解されておりませんと、新人のみ受講されても、現場で環境が整わない ことが多くございます。まずは、現場管理者からのご受講をお願いします。

開催概要

会場 東京都江戸川区 指定会場
日時 3月27日 (日)発達段階に沿った絵画造形指導のあり方
5月22日 (日)子どもの感性を伸ばす指導環境の作り方
7月24日 (日)表現動機の高め方と感性を育む鑑賞方法
9月25日 (日)空間演出に活かす色彩の基礎と配色方法
11月27日(日)絵画造形の年間指導案の企画と立案方法
時間 講義と演習 10:30 ~ 16:30
教育相談 16:45~
費用 ●コース参加(全5回) 60,000円(税別)
●選択参加(1回)   14,000円(税別)

経験として体系化された絵画造形の指導者を養成します!

第1回 3月27日 (日) 発達段階に沿った絵画造形指導のあり方 大人視線の「整った絵が良い」という思い込みを捨て、大切な美術教育の意味を理解し、指導者意 識を高めます。また、子どもの心身の発達と造形との相互関係を踏まえて、現在のカリキュラムを 見直す方法を学びます。

第2回 5月22日 (日) 子どもの感性を伸ばす指導環境の作り方 子どもの気持ちを演習で体感しながら、感性を引き出す指導に必要な人的環境を整えるポイントを 学びます。また、描画材選びと使い方を学び、物的環境においても子どもたちが楽しく取り組める 環境づくりを学びます。

第3回 7月24日 (日) 表現動機の高め方と感性を育む鑑賞方法 子どもはどうして描きたくなるのか、表現動機の成り立ちについて学び、先生の感性トレーニング を行います。また、子どもの表現意欲を高める鑑賞法と言葉がけ法を学び、現場での実践的指導力 を体験的に身につけます。

第4回 9月25日 (日) 空間演出に活かす色彩の基礎と配色方法 表現指導に必要な色彩の基礎を学び、配色や選色の上手な指導者を目指して、現場に役立つ実習を 行います。また色の持つ心理的な効果を学び、展示や絵画展などの空間演出にも色を使えこなせる ようにします。

第5回 11月27日 (日) 絵画造形の年間指導案の企画と立案方法 様々な四季の色、日本の色を活かした学年ごとの指導案の作り方や年間指導案の構成方法について 学びます。また、美術史や日本の色彩文化の豊かさに触れながら、指導者として必要な『色』の素 養を高めます。

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フリーダイアル0120-36-2023
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